ベタ(トラディショナル)
トラベタ(レッド)
トラベタ(ロイヤルブルー)
トラベタ(パープル)
トラベタ(パイナップル)
トラベタ(オレンジ)
トラベタ(鯉)
トラベタ(シルキーホワイト)
ベタ(原種+α)
ベタ・インベリス
ベタ・スプレンデンス
ベタ・スマラグディナ
ベタ・マハチャイ
ベタ コバルトブルーシンフォニー
ベタ コバルトグリーンシンフォニー
ベタ コバルトアクアシンフォニー
金魚 オランダ体型
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【コラム】ボトルアクアのはじめかた
お世話カンタン(´ω`)ちょこっと癒される
ボトルアクアリウムのHowToです
☆飼育容器選び
触っても倒れにくいものを選びましょう。
水が少ないとお世話が大変になります。
最低2ℓの水が入る容器でなければお魚を飼えません。
平らな面のある容器なら、お魚の健康状態も観察しやすくなります。
私のオススメは麦茶を入れるピッチャーです。
☆低床選び
お好みで綺麗に見えるものを選びましょう。
ソイルを選ぶ場合、養分の多い商品ですと藻類が生えやすくなります。
砂や砂利を選ぶ場合は、水草の成長を促すために肥料も使いましょう。
☆水草選び
冷暖房完備であれば、初心者向けの水草で容器に入るものをお好みで選びましょう。
水草の種類によっては難しいものもあります。購入する前に調べましょう。
水草が多すぎると夜に酸欠になってしまいます。定期的にトリミングしましょう。
☆魚種選び
基本的に【1匹のみ】です!
冷暖房が無い部屋の場合アカヒレかその改良品種を選びましょう。
冷暖房完備の部屋であれば熱帯魚でも大丈夫です。ただし購入する前にしっかり調べましょう。大きな魚はベタのみOKです。
☆お魚の引越し
【お魚を購入する1週間前にボトルの環境を完璧に整えておきます】
①購入したお魚を、袋に入ったままボトルと同じ部屋に1時間置いておきます。お魚が部屋の温度に慣れてくれます。
②お魚を小さなケースに入れます(シュガーポットなど)。袋に入った水はケースの4分の1ほど入れましょう。
③ピペットなどでボトルの水を少量とり、ケースに入れ、5分後、入れた量と同じだけの水を捨てます。
④「③」を5回以上繰り返します。
⑤お魚をスプーンなどで掬い、ボトルに入れます。
⑥ボトルに減った水を少しずつ足して完了。
☆お世話のしかた
フンや食べ残しが多いと悪い物質が増えます。
餌は2日〜3日に1回にしましょう。
水は週1回、容器の3分の1〜半分換えます。
ピペットか細いチューブを使うと良いです。
魚が眠れるように夜は照明を消しましょう。
水換えに使う水は、丸1日以上前に同じ部屋に置いておきましょう。カルキが抜けて温度も調整できます。
ボトルアクアリウムは温度管理が大変です。
でも24時間エアコンをつけている部屋なら安心です。
【置いてはいけない場所】
・不安定な場所
ボトルが倒れにくい場所にしましょう。
・直射日光が当たる場所
藻類が生えやすくなります。
温度も急上昇してしまいます。
円柱型のボトルや金魚鉢の場合、火災の危険もあります。
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チョコレートグラミー
オスフロメノイデス(オス)
Sphaerichthys osphromenoides
オスフロメノイデス(メス)
バイランティ(オス)
Sphaerichthys vaillanti
バイランティ(メス)
アクロストマ(オス)
Sphaerichthys acrostoma
アクロストマ(メス)
セラタネンシス
Sphaerichthys selatanensis